【ヤフオク成果報告】2018年第29回の売上報告と「待つ」時間

ひどい暑さが続きますね。

2018年第29回の売上報告です。

今日は梱包した商品を発送するのに、郵便局と家を二往復しただけで具合が悪くなってしまいました。

しかし私たちが発送した荷物を配送する方々は、40度近い中をがんばっていらっしゃるわけで…それが仕事とはいえ、大変だと思います。

感謝しないといけませんね。

さて前回は2名の方が計4点落札してくださいました。

果たして酷暑の昨日、売上は伸びたのでしょうか…?

2018年7月22日終了分の成果

それでは今年29週目のヤフオク結果です。

<代理分>

・落札件数:6

(内訳:アンティーク食器…5件、アンティーク雑貨…1件)

落札額 手数料 売上額
4,440円 △380円 4,060円

代理分はオーナーと折半するので、私の利益は

4,060÷2=2,030

<自前分>

・落札件数:3

(内訳:アンティーク雑貨…1件、アンティーク食器…1件、レトロ文具…1件)

落札額 手数料 売上額
5,050円 △436円 4,614円

<合計>

というわけで、2018年7月第4週の私の利益は

2,030+4,614=6,644

という結果でした。

そして2018年の現在のヤフオク総利益は

合計114,754円

となりました。

最近は数字が落ち込み気味でしたが、ちょっと浮上しましたかね…。

今月はあと一回日曜日がありますので、売れ線の商品をきっちり出しておかなければ。

今週のオークション雑記

以前は出品した商品へのアクセス数や、ウォッチリスト登録者数が気になって仕方ありませんでした。

終了日は毎週日曜だけなのに、一日に何度もスマホのアプリをチェックしては、一喜一憂していたんです。

チェック自体は対策を練るうえでも大事ですが、ムダに見ることが多かったなと、メルカリを始めてから痛感しています。

メルカリは動きが早いので、一日複数回のチェックが必須だと思います。

しかしオークションで毎日、私はいったい何をそんなに気にしていたのだろう?と。

どちらにも慣れた今は、パパッと買い物するのがメルカリ、じっくり買い物するのがヤフオクだと感じています。

ただ共通点もあって、それは「どんなに心配しても気にかけても、売れる時は売れるし、売れない時は売れない」という事実。

当然と言えば当然なのですが、売上が落ち込むと何かと不安になっちゃうんですよね。

でも、アプリを何度もチェックする時間があるなら、一個でも多く出品作業をしたほうが生産的です。

特にオークションに関しては、終了日以外はどーんと構えて待つのが一番ですね。

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