【ヤフオク成果報告】2018年第18回の売上と入札代行業者の落札

今年18度目のヤフオク成果報告です。

前回は9名の方が計13点落札してくださいました。

4月はまあまあの結果を残せたので、勢いにのっていきたいところです。

2018年5月6日終了分の成果

それでは今年18週目のヤフオク結果です。

<代理分>

・落札件数:2

(内訳:アンティーク食器…2件)

落札額 手数料 売上額
1,800 △154円 1,646

代理分はオーナーと折半するので、私の利益は

1,646÷2=823円

<自前分>

・落札件数:4

(内訳:書籍…2件、工芸品…1件、食品…1件)

落札額 手数料 売上額
4,600 △395円 4,205円

<合計>

というわけで、2018年5月第1週の私の利益は

823+4,205=5,028円

そして2018年の現在のヤフオク総利益は

合計60,408円

となりました。

珍しく自前分の売上のほうが多かった今回。

いずれにせよ私は万を超える商品をめったに扱わないので、もっともっと落札される数自体を増やさないといけないなあと思います。

今週のオークション雑記

さてタイトルに書いた、オークションの入札代行業者についてです。

実は昨日の落札者の一人が明らかに業者でした。

皆さんは業者との取引をどうお考えでしょうか?

私は業者でも、常識的かつ速やかな対応をしてさえくれれば、特にかまいません。

でも実際、そういう業者の方が少ないですよね…日本語おかしかったり図々しい要求をしてきたり。

2018年が明けるとともにヤフオクを始めた私ですが、これまで3度業者によって落札されています。

対応は最悪のところとスピーディーなところの両極端で、今回のところは入金は翌日の夜と、まあ常識内。

梱包について指図してくることはありませんでしたが、勝手に住所の後ろに整理番号をつけています(ヤフネコなのでこちらが手書きすることはありません)。

評価を見るとおおむね受取確認をしているようですが…やっぱり不安ですよね。

出品者が送るのは業者の事務所なので、実際に商品を購入した人の元に届くまで2度の配送を経ることになります。

ガラスや陶器といった割れ物を扱う身には、事故の確率が上がるのが何より心配です。

私自身は国内に一度送るのに必要十分な梱包をしていますが、海外までとなるとこちらの責任ではありません。

業者も3つ目、かなり有名どころなので、次回は業者との取引の良し悪しについて実体験を書きたいと思います。

万に一つでも理不尽なことを言ってきたりしたら、会社名と所在地を曝します。

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