【ヤフオク成果報告】2018年第11回オークション売上と迷惑な落札者

いつもより1日遅れましたが、今年11度目のヤフオク成果報告です。

前回は3名の方が計5点落札してくださいました。

安定的に落札はされているものの、最近はちょっと低迷気味です。

今回こそはと意気込んだものの、迷惑な落札者にあたってしまいましたよ…。

2018年3月18日終了分の成果

それでは今年11週目のヤフオク結果です。

今回も代理分の出品のみなので、売上は折半となります。

<代理分>

・落札件数:3

(内訳:アンティーク食器…3件)

落札額 手数料 売上額
2,340 △200 2,140

上記の中に迷惑な落札者の分は入れていません。

まだ入金がないものに関してはカウントしない方式です。

というわけで、2018年3月第3週の私の利益は

2,140÷2=1,070円

そして2018年の現在のヤフオク総利益は

合計26,241円

となりました。

ひゃ~1,000円を切りそう、あぶなかった!

でも次回分として現在4点に入札されているので、あまり悲観しないようにします。

今週のオークション雑記

さて“迷惑な落札者”についてですよ。

落札後、挨拶もろくにせず

「他に入札したいものがあり、支払いは一週間後。だからそれまで取り置きしてください。」
という一方的なメッセージが届いたんです。

そういうのは入札前に質問欄からまず可能かどうかを問い合わせるべきで、実際にそう書いているにもかかわらず!

だいたい<まとめて取引>の期限が3日間なんだから、システム上同梱依頼は不可能な期間ですよね。

期限オーバーの取り置きなんてやってないというのに!

私も取り置き不可と書いてなかった(当然のマナーなので書くまでもないと思ってた)ので、今回だけならと答えましたが、こういう図々しい人って本当に何なんでしょうね?

バカなのかな?
でも「バカは入札禁止」って書いても自覚せずに入札してくるんだろうなあ…やれやれ。

商品の説明欄、やたら長いと誰でも読む気が失せますよね。

だからなるべくシンプルに端的にと思うものの、こういう非常識で図々しい人がいるから、長くせざるを得ない。

良識のある入札者にとっては「当たり前のことばかり」と思えることも、いちいち書かないと分からない人間がいる。困ったものです。

ただ、ヤフオクのシステムにも曖昧なところが多いのがとても気になります。

たとえば<かんたん決済>の期限を過ぎても入金されない場合、出品者が落札者を削除しない限り取引自体は継続されていて、出品者がシステム使用料をとられてしまう。

取引を継続する場合は個人間で口座をやりとりしないといけなくなりますが、期限も守れないような非常識人間にそんな個人情報、誰だって教えたくないですよね?

一方で落札者を削除して悪い評価がつくと、報復される恐れがある(実際に逆ギレで悪い評価をつけられている人を何人も見た)。

なんだか出品者にとってモヤモヤするシステムだなあと感じます。

正直、ヤフオクを開始して3ヵ月、「楽オクはなんて優秀なシステムだったんだ!!」と実感することの連続です。

ヤフオクには意見が送れるようになっていますので、この辺りのことを訴えてみたいと思います。

そして次回、その内容をレポートしますね。

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